イチオシパーマ登場!
こんばんは!
昨日のブログでもちょろっと書いたのですが
昨日の夜は新しいデジタルパーマの講習がありました😍
メーカーさんと専属の講師の先生が道具一式持ってお店に来るのですが、
昨日の講師の先生は現役の美容師さんということもあり、わかりやすくて良かったな〜
あと顔が玉木宏さんを彷彿とさせるいわゆるイケメンで、
珍しくかっこいい人が来たなと思っていたら(超失礼)よく見るとメーカーさんも美人で
そのお二人が超真面目に話す説明をフンフン聞きながら
「この美男美女で禁断の恋が始まったりしないのかな。。」なんつーいらんことを
考えていたとは誰も思わなかったことでしょう。
結果、モデルさんの仕上がりも良く、プロセスや理論も納得できたし、
何より新しい薬剤が良かったので一式導入を決めました〜!
ではでは仕上がりから!
じゃん!
今回のモデルの佐々木さんは、もともとパーマがかかりにくい直毛さん。
デジタルパーマは今までかけたことがなかったそう。
その理由を聞くと「デジタルパーマ=痛む」イメージがあったそうです。
佐々木さんはもともと髪の量もボリュームもあるのでパーマがもし痛んでかかったりしたら余計広がって大変💦
ってちょっとパーマは躊躇してしまうところがあったと思うんですよね。きっと。
かといって、コテでも巻きづらい長毛なので、束ねたりしても髪質上どうしてもセットしてない感が。。(佐々木さんズバズバ言ってすまん)
でも、仕上がりはまるで髪が柔らかくなったように可愛くカールがかかりました♪
施術した私の率直な感想としても「・・柔らかい!」と思いました。
髪の水分量を守りつつカールがしっかりかかっていました。
モデルの佐々木さんのイメージと同じく、私も従来のデジタルパーマの感覚で熱の力でカールを形成するものという認識で
どうしても乾燥によるダメージが気になっていたのですが、仕上がりにびっくりでした。
玉木宏似の先生曰く、今までのデジタルパーマは料理で言えば「焼肉!」
髪の毛の主成分はお肉と同じタンパク質ですからね。ハードな加熱はカッチカチに焦げて硬くなったお肉になってしまいます。
では新しいデジタルパーマは料理で言えば、、それは「シチュー」!!
説明の段階で聞いた時は「おいおいヒロシ先生〜!」と思いましたが結果本当にシチューだったと思います。
佐々木さんの仕上がりにとっても喜んでくれたので良かった◎新しいスタイルを楽しんでもらえたらと思います。
私自身も今回の導入で自信を持って今までよりはるかに広い選択肢の薬剤の使用ができるようになりましたし、
今までパーマを懸念していたお客様にも新たなご提案ができるように間違いなくなったと思います〜!
ぜひ、Dorothyで秋にぴったりの柔らかでノーブルなカールを手に入れてください🌟
Dorothy Digital-parm
with CUT S:12500yen~
Dorothy
〒155-0031 東京都世田谷区北沢3−20−13 フローラ松美1階A
TEL:0368868671
営業時間 平日11:00〜21:00
土日祝 10:00〜20:00